TECSHARの活用による社会実装の未来 (株式会社テッキン 塚本 貢也)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1株式会社テッキンはモノづくり版レシピサイト「TECSHAR」( http://tecshar.com/ )を開発、運営しています。TECSHARのビジョンは”全ての人にモノづくりの楽しさを”。技術が解放され共有される事により、モノづくりの敷居が下がり、これまでになかった工学、産業の連携が起こるのではないかと考えます。本講では、TECSHARの理念や機能の紹介から、ロボティクス技術の社会実装の為に何が必要か、提言と共に連携の道などを議論したいと考えています。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
スライド1
RTによる高齢者生活支援の実用化ビジネスモデルを目指して(九州大学 長谷川 勉)
スライド1
重量物ハンドリング遠隔操作荷揚台車の開発(株式会社東芝 中村 紀仁)
スライド1
「さがみロボット産業特区」の取組について(神奈川県 産業労働局 産業・エネルギー部 産業振興課 調整グループ グループリーダー 矢島 裕久)
Go back to top