育児による負担の軽減を目的とした「子育て支援ロボットシステム」の提案(一関工業高等専門学校機械工学科准教授 藤原 康宣)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1少子化により子供の数は年々減少しているが,これに相反するように育児放棄等の件数は増加している.この問題に対して,育児による負担の軽減をロボットを活用し行うことを提案する.

子供が危ない場所・行って欲しくない場所へ向かうと保護者に知らせ,ロボットによりその進行を阻止するロボットシステムの開発を例に,子育てを支援するためのロボットシステムの提案と,それに要求される点・課題等を報告する.

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
スライド1
DAQ-Middlewareについて(高エネルギー加速器研究機構 千代 浩司)
スライド3
計測・作業要素技術の開発ー水陸両用移動装置(株式会社東芝 小舞 正文)
ロボメカ教育の為の各種教材開発 (東海大学情報理工学部コンピュータ応用工学科 准教授 稲垣克彦)

ロボメカ教育の為の各種教材開発 (東海大学情報理工学部コンピュータ応用工学科 准教授 稲垣克彦)
Go back to top