ロボットシステム開発におけるRTMの有用性および開発ツール群(産業技術総合研究所 原 功)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド4
これまで開発してきた事情通ロボット、HRP2の対話システム等のソフトウェアシステムを振り返り、コンポーネント指向のロボットシステムにおける有用性と問題点について述べ、RTミドルウェアを用いた場合にどの程度の問題点が解決可能か、継続的なシステム開発において何が重要かということについて述べる。また、OpenRTM-aistを用いたコンポーネント開発、システム開発において利用可能な開発ツールであるEclipse版とWeb版のRTコンポーネントエディタとRTシステムエディタを紹介し、その違いについて述べる。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド4

ランダムピックアップ
スライド1
災害対応におけるロボットシステムの標準化と国際協力(京都大学 松野文俊)
DSC02953
7月7日 NEDO特別講座シンポジウム(ロボット革命の目指すものとRTミドルウェアによる地方からの実現)
スライド4
ロボットおよび組込みソフトウェア向けのオープンなライブラリOpenEL(組込みシステム技術協会 理事、アップウィンドテクノロジー・インコーポレイテッド 代表取締役社長 中村 憲一)
Go back to top