RTによる高齢者生活支援の実用化ビジネスモデルを目指して(九州大学 長谷川 勉)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1【概要】
北九州市は人口100万規模以上の政令 都市では最も高齢化が進み、傾斜地居住高齢者も多いという地域特性がある。住民組織である自治会やNPO
による交通弱者支援・買い物支援などの活動とキーパーソンのネットワーク、大企業から中小企業までのRT産業の技術開発力の蓄積、福祉リハビリ施設や高齢者介護施設の介護従事者と経営者、種々の地域再生活動を行っている大学教員と学生、および行政における医療福祉関連執行予算について調査し「見える化」したうえで、実現しうるサービスとビジネスモデルを提案することを目指す。本講演では、これまでの経緯と調査体制について報告する。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
生活機能に基づく地域活動マッチング(東京大学 下坂 正倫)

生活機能に基づく地域活動マッチング(東京大学 下坂 正倫)
スライド1
”ロボット化産業”のビジネスモデル創出のキーアプローチとロボット技術、データベース、コミュニティソリューションの役割(千葉工業大学 石黒 周)
スライド2
小型移動ロボットの開発(千葉工業大学 吉田 智章)
Go back to top