富士通ものづくり実践に関わるロボット活用について(富士通産業流通営業グループ・プリンシパルコンサルタント 熊谷 博之)

Share on LinkedIn
LINEで送る

kumagai
富士通における過去のロボット開発の歴史を踏まえ、社内製造現場における自働化・ロボット適用の状況と今後の方針についてお話させて頂きます。
概要:富士通はMade in JAPANに拘ったものづりを実践しています。 現場では、多品種少量、マス・カスタマイゼーション、短期集中大量生産など、様々なニーズに対応する必要があります。
本セッションでは、富士通社内の製造現場におけるロボット活用の目的、適用状況に関して全体概要を紹介させて頂きます。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

kumagai

ランダムピックアップ
国際マイクロロボットメイズコンテスト(香川大学工学部知能機械システム工学科 准教授 石原秀則)

国際マイクロロボットメイズコンテスト(香川大学工学部知能機械システム工学科 准教授 石原秀則)
マイクロ2足歩行ロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)

マイクロ2足歩行ロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)
nedo0707_sekiya
ホンダにおけるRTミドルウェア開発と標準化活動(株式会社本田技術研究所 関谷 眞)
Go back to top