富士通ものづくり実践に関わるロボット活用について(富士通産業流通営業グループ・プリンシパルコンサルタント 熊谷 博之)

Share on LinkedIn
LINEで送る

kumagai
富士通における過去のロボット開発の歴史を踏まえ、社内製造現場における自働化・ロボット適用の状況と今後の方針についてお話させて頂きます。
概要:富士通はMade in JAPANに拘ったものづりを実践しています。 現場では、多品種少量、マス・カスタマイゼーション、短期集中大量生産など、様々なニーズに対応する必要があります。
本セッションでは、富士通社内の製造現場におけるロボット活用の目的、適用状況に関して全体概要を紹介させて頂きます。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

kumagai

ランダムピックアップ
スライド1
知能ロボットソフトウェアの産業展開によるオープンイノベーション拠点の創出(東京大学 岡田 慧)
スライド1
ロボットが築くスマートな社会に向けたNEDOの取り組みと見通し(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 真野 敦史)
産業競争力懇談会 平成24年度 最終報告書(産業競争力懇談会)

産業競争力懇談会 平成24年度 最終報告書(産業競争力懇談会)
Go back to top