平成26〜27年度 NEDOプロジェクトを核とした人材育成、産学連携等の総合的展開/RTミドルウェアの実践的展開(東京大学 佐藤 知正)

「NEDO特別講座シンポジウム~ロボット革命目指すもとRTミドルウェアによる地方からの実現~」の趣旨説明(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 坂本 健一)

東京都におけるロボット革命(東京都産業技術研究センター 坂下 和広)

sakashita

ホンダにおけるRTミドルウェア開発と標準化活動(株式会社本田技術研究所 関谷 眞)

nedo0707_sekiya
ホンダにおけるロボットシステム開発に対する要件を満たす既存のミドルウェアが存在しなかったため,RTC準拠ミドルウェアを独自に開発した.
独自に開発したRTC仕様準拠のコンポーネント指向ミドルウェアについて紹介する.また,ミドルウェア開発にあたって必要となったRTC仕様に対する拡張の内容と,標準化活動の状況をあわせて紹介する.



発表資料(PDF)ダウンロード

富士通ものづくり実践に関わるロボット活用について(富士通産業流通営業グループ・プリンシパルコンサルタント 熊谷 博之)

kumagai
富士通における過去のロボット開発の歴史を踏まえ、社内製造現場における自働化・ロボット適用の状況と今後の方針についてお話させて頂きます。
概要:富士通はMade in JAPANに拘ったものづりを実践しています。 現場では、多品種少量、マス・カスタマイゼーション、短期集中大量生産など、様々なニーズに対応する必要があります。
本セッションでは、富士通社内の製造現場におけるロボット活用の目的、適用状況に関して全体概要を紹介させて頂きます。



発表資料(PDF)ダウンロード

ロボット革命の実現に向けて〜北九州市の挑戦〜(北九州市 産業経済局 柴田 泰平)

shibata
北九州市ではロボット産業を成長産業の一つと位置づけ、 現在策定中の地方創生において関連事業を強化することとしている。現在北九州市で進んでいるロボット開発・普及に向けた産学官連携の取組みを紹介する。
産学官連携のプラットフォームである「ロボット産業振興会議」「北九州ロボットフォーラム」や研究開発・導入支援、人材育成等の取組みに加え、今後の課題であるシステムインテグレーターのビジネス化やその人材育成について紹介する。また、今後のロボットの普及を加え、今後の課題であるシステムイ ンテグレーターのビジネス化やその人材育成について紹介する。また、今後のロボットの普及を加え、今後の課題であるシステムイ ンテグレーターのビジネス化やその人材育成について紹介する。また、今後のロボットの普及を加速させるための特区提案についても併せて紹介する。



発表資料(PDF)ダウンロード

相模原市におけるロボット革命(相模原市 環境経済局 経済部産業政策課 渡辺 誠治)

watanabe

製業者の衰退が余儀なくされている現状を踏まえ、『ものづくり相模原』の復活をかけて産業用ロボットの導入支援に取り組む。
相模原市はこれまで内陸工業都市としての歴史を歩み、 自動車、電機、食品などの関連産業の集積が図られて来たが、空洞化や国際競争の激化により大きな岐路に立たされている。市内製業事業者の持続的な発展を支援するため、競争力強化の手段として、地域として産業用ロボットの導入支援に取り組む。



発表資料(PDF)ダウンロード

役に立つ,売れるロボットづくり(埼玉県 労働部 産業支援課 島田 守)

shimada
埼玉県では様々な分野へのロボットの普及と、参入企業の売上に繋げるため、社会で役に立つ、売れるロボットづくりを支援している。
先端産業創



発表資料(PDF)ダウンロード

Go back to top