「神戸RT(ロボットテクノロジー)構想」の取り組みについて(神戸市産業振興局経済部工業課 高原 昇)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1 神戸市では、平成14年度より特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構(IRS)、(公財)新産業創造研究機構(NIRO)神戸ロボット研究所などと連携し、産学民官が一体となって、以下の3つの柱を基本に「神戸RT(ロボットテクノロジー)構想」を推進している。
① ロボット開発を通じた産学官の連携によるものづくり技術の高度化と市内産業の振興
② 市民や次代を担う子どもたちにロボットを通じた夢とものづくりの楽しさを伝える
③ ロボットによる豊かで安全・安心なまちづくりの実現
本講演では、本構想による取り組みの背景や、「神戸ロボット工房」「神戸RTビジネスプラットフォーム」などの事業のご紹介とともに、実際に産学官で取り組んでいる開発案件を通じ、ロボット開発の成果と課題についてご紹介したい。

・ブラウザにGoogleアカウントを設定すると,ブラウザ上で発表資料がご覧頂けます.


発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
スライド3
遠隔操作ヒューマンインタフェース(株式会社東芝 小川 秀樹)
ロボメカ教育の為の各種教材開発 (東海大学情報理工学部コンピュータ応用工学科 准教授 稲垣克彦)

ロボメカ教育の為の各種教材開発 (東海大学情報理工学部コンピュータ応用工学科 准教授 稲垣克彦)
スライド1
ロボットへの社会的ニーズと新しい教育の必要性(東京工業高等専門学校特命教授、東京大学フューチャーセンター推進機構RTイノベーションコンソーシアム特任教授 佐藤 知正)
Go back to top