富士通ものづくり実践に関わるロボット活用について(富士通産業流通営業グループ・プリンシパルコンサルタント 熊谷 博之)

Share on LinkedIn
LINEで送る

kumagai
富士通における過去のロボット開発の歴史を踏まえ、社内製造現場における自働化・ロボット適用の状況と今後の方針についてお話させて頂きます。
概要:富士通はMade in JAPANに拘ったものづりを実践しています。 現場では、多品種少量、マス・カスタマイゼーション、短期集中大量生産など、様々なニーズに対応する必要があります。
本セッションでは、富士通社内の製造現場におけるロボット活用の目的、適用状況に関して全体概要を紹介させて頂きます。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

kumagai

ランダムピックアップ
DSC01008
6月11日:日本を元気にするロボットサービスビジネスセミナー   ~地域でキラリと光るロボットソリューションのフロンティア~ 開催のお知らせ
スライド1
「神戸RT(ロボットテクノロジー)構想」の取り組みについて(神戸市産業振興局経済部工業課 高原 昇)
インターネットを活用したロボットサービスと関連技術とRSiの取り組み(産業技術大学院大学 成田 雅彦)

インターネットを活用したロボットサービスと関連技術とRSiの取り組み(産業技術大学院大学 成田 雅彦)
Go back to top