育児による負担の軽減を目的とした「子育て支援ロボットシステム」の提案(一関工業高等専門学校機械工学科准教授 藤原 康宣)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1少子化により子供の数は年々減少しているが,これに相反するように育児放棄等の件数は増加している.この問題に対して,育児による負担の軽減をロボットを活用し行うことを提案する.

子供が危ない場所・行って欲しくない場所へ向かうと保護者に知らせ,ロボットによりその進行を阻止するロボットシステムの開発を例に,子育てを支援するためのロボットシステムの提案と,それに要求される点・課題等を報告する.

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
DSCF1018
3月8日 地域コミュニティーロボット共創活動調査報告会 開催のお知らせ
sakamoto
「NEDO特別講座シンポジウム~ロボット革命目指すもとRTミドルウェアによる地方からの実現~」の趣旨説明(新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 坂本 健一)
国富を守るロボットとその安全の社会実装研究 (フィールドロボティクスの社会実装研究)(東京大学 福井 類)

国富を守るロボットとその安全の社会実装研究 (フィールドロボティクスの社会実装研究)(東京大学 福井 類)
Go back to top