マイクロロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)

Share on LinkedIn
LINEで送る

目標(対象者と教育目標)

小中学生20名程度で教室を行う
つくる難しさと動く喜びを体得し、理科大好きっ子を育成する

セールスポイント

はさみ、両面テープ等の日常使うもので製作可能
キット単価2,500円程度で製作できる

概要

身近な材料を使用して2.5cm程度のロボットとそのコントローラを製作する

工夫点

自宅でも容易に改造ができるように材料を選定

成果

毎年、愛知県内で100名(4,5回)程度実施

特記事項

製作工程が容易なため、TAは地域ボランティアに依頼することも可能

作成者、連絡先

名南工業高校 松谷宏明 k584003s@m2.aichi-c.ed.jp
photo1photo2

ランダムピックアップ
DSC02953
7月7日 NEDO特別講座シンポジウム(ロボット革命の目指すものとRTミドルウェアによる地方からの実現)
スライド1
家族を拡大するコミュニティロボット~人生・生活データベースに基づく日常生活圏繋がり支援~(産業技術総合研究所 西田 佳史)
スライド1
「さがみロボット産業特区」の取組について(神奈川県 産業労働局 産業・エネルギー部 産業振興課 調整グループ グループリーダー 矢島 裕久)
Go back to top