マイクロロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)

Share on LinkedIn
LINEで送る

目標(対象者と教育目標)

小中学生20名程度で教室を行う
つくる難しさと動く喜びを体得し、理科大好きっ子を育成する

セールスポイント

はさみ、両面テープ等の日常使うもので製作可能
キット単価2,500円程度で製作できる

概要

身近な材料を使用して2.5cm程度のロボットとそのコントローラを製作する

工夫点

自宅でも容易に改造ができるように材料を選定

成果

毎年、愛知県内で100名(4,5回)程度実施

特記事項

製作工程が容易なため、TAは地域ボランティアに依頼することも可能

作成者、連絡先

名南工業高校 松谷宏明 k584003s@m2.aichi-c.ed.jp
photo1photo2

ランダムピックアップ
DSC00805
5月28日「地域共創型ロボット産業・ビジネス活性化セミナー(各地で活発化する 地域に密着したロボット産業の発展と社会実装に向けた取り組み)」開催のお知らせ
スライド1
工学部教育における社会実装プロジェクト型演習授業 (埼玉大学 琴坂 信哉)
スライド2
WG1について:災害対応ロボットの評価・認証・実証試験・フィールド・評価法・訓練・競技会に関する検討(東北大学 田所 諭)
Go back to top