Feb
01
ROBO-BLOCKによるロボット組立て実習 (産業技術短期大学 二井見 博文)
目標(対象者と教育目標)
短期大学2年生
ロボットの構造を理解する
創造性を育成する
セールスポイント
簡単な部品で様々なロボットを作ることができる
直接教示ができるため、モーション作成が簡単
概要
サーボモータをブロックのように組み合わせて、ロボットを作成することで、様々な形態のロボットを作成することができる
工夫点
ブラケットにネジ止め用の多数の穴があけてあり、様々な位置で組み合わせることができる
成果
ロボットの基本的な構造を理解させることができた
様々なオリジナルのロボットを作ることができた
特記事項
学生は教員が想像もしていない様々な形態のロボットやユニークな動作を作成した
作成者、連絡先
産業技術短期大学 二井見博文、niimi@cit.sangitan.ac.jp