ROBO-BLOCKによるロボット組立て実習 (産業技術短期大学 二井見 博文)

Share on LinkedIn
LINEで送る

目標(対象者と教育目標)

短期大学2年生
ロボットの構造を理解する
創造性を育成する

セールスポイント

簡単な部品で様々なロボットを作ることができる
直接教示ができるため、モーション作成が簡単

概要

サーボモータをブロックのように組み合わせて、ロボットを作成することで、様々な形態のロボットを作成することができる

工夫点

ブラケットにネジ止め用の多数の穴があけてあり、様々な位置で組み合わせることができる

成果

ロボットの基本的な構造を理解させることができた
様々なオリジナルのロボットを作ることができた

特記事項

学生は教員が想像もしていない様々な形態のロボットやユニークな動作を作成した

作成者、連絡先

産業技術短期大学 二井見博文、niimi@cit.sangitan.ac.jp

photo1

photo2

photo3

ランダムピックアップ
スライド4
ネットワーク対応次世代無人化施工システム(株式会社熊谷組 北原 成郎)
マイクロ2足歩行ロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)

マイクロ2足歩行ロボット製作教室の実施 (名南工業高校 松谷 宏明)
スライド1
よく生き よく死ぬ 未来つくり (株式会社aba “あば” 宇井吉美)
Go back to top