WG2について:災害対応ロボット技術に関する情報収集とデータベース化とその運用(芝浦工業大学 油田 信一)

Share on LinkedIn
LINEで送る

2013年度COCN「災害対応ロボットセンター設立構想」プロジェクトWG2で検討している、災害対応ロボットに関する技術とニーズのデータベースについて、そのあり方等を報告する
概要:
1.背景と目的(必要性)
・福島原発事故対応における技術カタログの必要性
・災害対応ロボットの技術開発の促進
2.技術カタログとニーズカタログの果たすべき役割
・災害時に適切な技術を生かす(有事)
・災害に役立つ技術を育てる(平時)
3.検討しているデータベースの考え方
(1)対象とする技術の範囲
(2)掲載する内容・項目について
(3)技術情報、ニーズ情報の収集・登録方法
(4)技術の評価 
(5)データベースの継続的な運営について

アイキャッチ画像

スライド2

ランダムピックアップ
コミュニティ・ソリューション(CS)による ロボット化事業・競争/協調スキームと顧客との 文脈価値共創 -「ロコモティブシンドローム予防」事業検討を通した実証-((株)MOTソリューション 石黒 周)

コミュニティ・ソリューション(CS)による ロボット化事業・競争/協調スキームと顧客との 文脈価値共創 -「ロコモティブシンドローム予防」事業検討を通した実証-((株)MOTソリューション 石黒 周)
北九州地域調査報告(熊本高等専門学校 長谷川 勉)

北九州地域調査報告(熊本高等専門学校 長谷川 勉)
DSC01152
7月2日RTM・RTCセミナー開催のお知らせ
Go back to top