育児による負担の軽減を目的とした「子育て支援ロボットシステム」の提案(一関工業高等専門学校機械工学科准教授 藤原 康宣)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1少子化により子供の数は年々減少しているが,これに相反するように育児放棄等の件数は増加している.この問題に対して,育児による負担の軽減をロボットを活用し行うことを提案する.

子供が危ない場所・行って欲しくない場所へ向かうと保護者に知らせ,ロボットによりその進行を阻止するロボットシステムの開発を例に,子育てを支援するためのロボットシステムの提案と,それに要求される点・課題等を報告する.

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
スクリーンショット 2014-12-11 16.01.12
RTMを用いた産業用ロボットによる生産システム構築の学習教材(埼玉大学 琴坂 信哉)
スライド1
災害対応無人化システム研究開発プロジェクト「通信技術の開発」(株式会社日立製作所 花見 英樹)
スクリーンショット 2014-12-17 18.51.16
RTMの教材(千葉工業大学 林原 靖男)
Go back to top