7高専連携「社会実装プロジェクト」の取り組み (東京工業高等専門学校 浅野 敬一)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1東京工業高等専門学校では、2011年度から、学生が社会の問題を自分で探し出し、その工学的解決策をユーザーとともに探求する取り組み、「社会実装プロジェクト」を開始した。取り組みは、2012年度から7高専による連携事業に拡大し、文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」にも採択されている(http://www.innovative-kosen.jp/)。一方で、取り組みの拡大とともに、日本の工学教育や高専教育が直面する、より大きな問題について考える必要も生じてきた。本報告では、取り組みの背景や現状とともに、新たに見えてきた課題を紹介し、議論をしたいと考えている。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
ando
ロボット革命におけるRTミドルウエアの役割(産業技術総合研究所 安藤 慶昭)
コミュニティ・ソリューション(CS)による ロボット化事業・競争/協調スキームと顧客との 文脈価値共創 -「ロコモティブシンドローム予防」事業検討を通した実証-((株)MOTソリューション 石黒 周)

コミュニティ・ソリューション(CS)による ロボット化事業・競争/協調スキームと顧客との 文脈価値共創 -「ロコモティブシンドローム予防」事業検討を通した実証-((株)MOTソリューション 石黒 周)
スライド1
7高専連携「社会実装プロジェクト」の取り組み (東京工業高等専門学校 浅野 敬一)
Go back to top