ロボット開発におけるSysMLの活用(株式会社チェンジビジョン 岩永 寿来)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド3ロボット開発においても、システムの理解や開発者間での円滑なコミュニケーションのため、モデル駆動開発の重要性が高まっています。それに伴い、システムエンジニアリングのための標準モデリング言語 Systems Modeling Language(SysML)がロボット開発でも用いられるようになってきました。このようななか、開発者間のコミュニケーションに留まらず、ロボット開発を効率的に行うために、SysMLとRTミドルウェアとの連携が求められています。
そこで、本講演ではSysMLの概要や、ロボット開発におけるSysMLを用いたモデル駆動開発を効率的に行うための取り組みについてご紹介します。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド3

ランダムピックアップ
スクリーンショット 2014-12-11 16.08.15
RTミドルウェアの研究室における使用例− 3層構造システムアークテクチャ −(中央大学 國井 康晴)
スクリーンショット 2014-12-11 16.07.30
RTミドルウェアに関連する人材育成活動(名城大学 大原 賢一)
スクリーンショット 2014-12-11 16.12.34
二足歩行ロボットそくてんくん(愛知県立春日井工業高等学校 松谷 宏明)
Go back to top