DAQ-Middlewareについて(高エネルギー加速器研究機構 千代 浩司)

Share on LinkedIn
LINEで送る

スライド1

DAQ-MiddlewareはRT-Middlewareを拡張した実験データ収集用ソフトウェア構築のためのフレームワークです。
加速器を使用した実験には素粒子原子核実験、および物質・生命科学実験などのさまざまな実験があります。実験装置(検出器)から得られるアナログ信号をデジタル化し、さらに計算機に取り込みストレージシステムに格納し、オンラインデータ解析を同時に行うデータ収集システムは大変重要なパートです。最近ではたくさんの計算機を利用しネットワーク分散化したシステムとなっています。
DAQ-Middlewareおよび適用事例などを紹介します。



発表資料(PDF)ダウンロード

アイキャッチ画像

スライド1

ランダムピックアップ
スライド3
遠隔操作ヒューマンインタフェース(株式会社東芝 小川 秀樹)
スライド1
”ロボット化産業”のビジネスモデル創出のキーアプローチとロボット技術、データベース、コミュニティソリューションの役割(千葉工業大学 石黒 周)
スライド1
東京高専での取り組み(東京工業高等専門学校機械工学科准教授 多羅尾 進)
Go back to top